大きければ高く売れる?

大きければ高く売れる?

ダイヤモンドがどのようにして価格を決定しているかについてですが、国際基準である4Cが大きく影響してきます。
その中でもカラット数、いわゆる大きさというのは、私たち素人でもわかる項目の一つで、サイズが大きいものは価格が高いというイメージを持っています。

もちろん、サイズが大きければ大きいほど価値が高いですし、買取価格が上がるのは間違いないのですが、ダイヤモンドの価格は4Cのその他の項目、カット、クラリティ、カラーも影響するため、一概にそうとは言えません。

例えば同じ大きさのダイヤモンドがあったとしても、ダイヤモンドの色で大きく価値が変わってきます。
ブルーやピンク、オレンジ、レッドなどの色を持つダイヤモンドはファンシーカラーダイヤモンドと呼ばれ、無色透明なものよりも価値が高く希少とされているのです。

中でもピンクダイヤモンドは、女性に好まれる色であるとともに、他のカラーよりも産出量が極端に少ないので、希少価値が
高いとされています。
私もピンクは好きなカラーの一つなのですが、ダイヤモンドのピンクがここまで貴重なものとは思いませんでしたね。

また、ファンシーカットと呼ばれる変形ダイヤは、ほかの人と違うものを持っているという気分を味わうことができる反面、日本では、ラウンジに比べて価値が低い傾向にあるそうです。